summaryrefslogtreecommitdiff
diff options
context:
space:
mode:
authorfukachan <fukachan>2008-08-11 04:49:30 +0000
committerfukachan <fukachan>2008-08-11 04:49:30 +0000
commita23c23e625f1349e36880894361677e8ba1929ac (patch)
treeea37201ce920c5202ac165c800ad9c77b6c86ea9
parent03fee1f2f9ebce2c6a986a09fc1c3fb460487da5 (diff)
downloadfml8-a23c23e625f1349e36880894361677e8ba1929ac.tar.gz
fml8-a23c23e625f1349e36880894361677e8ba1929ac.tar.bz2
fml8-a23c23e625f1349e36880894361677e8ba1929ac.zip
update status.
add/clean up comments.
-rw-r--r--fml/doc/ja/todo/STATUS.txt189
1 files changed, 135 insertions, 54 deletions
diff --git a/fml/doc/ja/todo/STATUS.txt b/fml/doc/ja/todo/STATUS.txt
index 194dd9e8..4779abfd 100644
--- a/fml/doc/ja/todo/STATUS.txt
+++ b/fml/doc/ja/todo/STATUS.txt
@@ -1,8 +1,8 @@
STATUS: fml-devel で現在できること/できないこと
Last Modified: $Date$ (GMT)
- * このドキュメントは"fml bible" の目次に沿って何ができて何がま
- だできないかをリストアップしたものです。
+ * このドキュメントは"fml bible" の目次に沿って、fml version 8 で
+ 何ができて何がまだできないかをリストアップしたものです。
○ 動作実績
perl 5.8.5 on NetBSD 2.0 *
@@ -27,15 +27,15 @@
() テスト中
3章
- [TODO] MLサーバの理論をかく
+ [TODO] MLサーバの理論を書く
II部 fmlのセットアップ〜MLの作成
4章 Unix上でのfmlのインストール
- ユーザ root になり、configure そして make install です。
- つまり典型的なインストール手順を行なって下さい。
+ 「ユーザ root になり、configure そして make install を実行」です。
+ つまりフリーソフトウエアの典型的なインストール手順を行なって下さい。
# ./configure
# make install
@@ -45,16 +45,17 @@ II部 fmlのセットアップ〜MLの作成
メールサーバの設定は 4.0 の場合と同様です。
ユーザ fml を作るだけでなく、きちんとユーザ fml さんのホームディ
- レクトリも作って下さい。
+ レクトリも作って下さい。というのは ~fml/public_html でMLの公
+ 開をする、CGIを動かすというのがデフォルトの設定だからです。
パッケージ作成者のかたへ:
fml8 一式を / 以外の場所へインストールする際は、
以下のように install_root でディレクトリを指定して下さい。
# make install install_root=/tmp/dir
- [TODO] sendmail + smtpfeed
+ [TODO] sendmail + smtpfeed の場合のセットアップ方法
- [TODO] MacOS X Server
+ [TODO] MacOS X Server の場合のセットアップ方法
5章 Unix上でMLを作る
@@ -65,14 +66,15 @@ II部 fmlのセットアップ〜MLの作成
ML作成時には postfix と qmail、sendmail、procmail の設定見本
を作ります。
- [TODO] sendmail + smtpfeed
- [TODO] MacOS X Server
+ [TODO] sendmail + smtpfeed の場合
+ [TODO] MacOS X Server の場合
なお fml8 では newml 時に設定用 CGI や、HTML 化された記事をお
くディレクトリ ~fml/public_html/ .. なども作成します。
バーチャルドメインの扱いは fml4 と異なりバーチャルドメインを含
- めて統一化した使い勝手となっています。
+ めて統一化した使い勝手となっています。なので、全てのMLをバー
+ チャルドメインとして扱う方が便利だと思います。
たとえば nuinui.net を例にとります。まず最初に nuinui.net 用の
トップディレクトリを指定します。
@@ -96,19 +98,21 @@ II部 fmlのセットアップ〜MLの作成
[TODO] Microsoft ものは IMail から手をつけるのがいいんじゃないかな
[TODO] sendmail (NT版)を使ったML
- fetchfml (POP/IMAP サーバからメールを取り出す MTA + MLエミュレー
- ション)により、メールサーバを立ち上げなくとも自宅でMLを実行
- すると行ったことが可能です。
+ なお fetchfml (POP/IMAP サーバからメールを取り出す MTA + MLエ
+ ミュレーション)により、メールサーバを立ち上げなくとも自宅でM
+ Lを実行すると行ったことが可能です。→ fetchfml の項目を検索
POP によるMLの実行は実装済みですが、IMAP 版は未実装です。
+ → fetchfml の項目を検索
7章 fml8 のアップグレード
- もう一度 fml8 をインストールをし、/etc/fml/main.cf の
+ もう一度 fml8 をインストールをし、/usr/local/etc/fml/main.cf の
fml_version を編集してください。これだけで任意のバージョンへの
アップグレードとダウングレードが可能です。つまり main.cf の編
集をするだけでアップグレードもダウングレードも思いのままです。
+ システムコール一発、数ミリ秒で。
main.cf の編集だけですので、fml8 のアップグレード/ダウングレー
ドの際にメールサーバの停止は不要です。
@@ -121,12 +125,17 @@ II部 fmlのセットアップ〜MLの作成
8章 Unix上でのCGIのセットアップ
ML作成時にデフォルトで CGI スクリプトが用意されます。
- 無効の .htaccess で動作しないようになっています。
- 別途 WWW サーバの設定(CGI および認証の設定)が必要です。
+ この時、無効の .htaccess を生成して、デフォルトでは CGI が動作
+ しないようになっています。
+ また、別途 WWW サーバの設定(CGI および認証の設定)が必要です。
- [TODO] .htaccess の設定支援ツールがまだありません。
- エディタでファイルを消すなり、編集するなりして下さい。
+ [TODO] apache の設定見本を生成
+
+ [TODO] .htaccess の設定支援ツール
+
+ 設定支援ツールがまだありません。いまのところは、エディ
+ タでファイルを消すなり、編集するなりして下さい。
[TODO] config
@@ -175,6 +184,8 @@ III部 fmlのカスタマイズ
により使う/使わないが指定できます(デフォルトは yes)。
+ まとめおくりは MIME/Multipart のみサポートしています。
+
[TODO] get: ファイル数が多い場合、分割して送返(fml-devel 485)
reply_message() によろしくねーとしかしてないので、
@@ -223,15 +234,17 @@ III部 fmlのカスタマイズ
受信者ごとに時刻や圧縮形式を変えるといったことは出来ま
せん。ただ fml 1 の設計された時代と環境が大きく異なる
現代では、こんな仕様はオーバースペックで不要なのではな
- いかとも思います。そういうわけで後回しです。
+ いかとも思います。
- [DONE] rmml したMLをふっかつさせることは?
+ そういうわけで間違いなく実装しないでしょう。
- reviveml コマンドでしょうか?
+ [DONE] rmml したMLを復活させる → reviveml コマンド
- 動作は「一番日付が最近の @xxx.yyyymmdd を探して戻す」
- となります。しかしながら aliases を復活させる問題があ
- るので、もう一度 newml もする必要がありますね。
+ 1. 一番日付が最近の @xxx.yyyymmdd を探し
+ 2. それを元に戻し、
+ 3.もう一度 newml を実行し、aliases などの再設定を行なう。
+
+ という動作をしています。
[TODO] 期限つきのML入会 subscribe
@@ -242,13 +255,17 @@ III部 fmlのカスタマイズ
o.k. so, how to kick off removal process ?
- [DONE] 動的にMLを作成する CREATE-ON-POST
+ [DONE] 動的にMLを作成する → CREATE-ON-POST 機能
- [TODO] 期限つきのML作成
+ [TODO] 期限つきの自動ML作成
+ 動的にMLを作成(CREATE-ON-POST)し、
+ 使われなくなったら(トラフィックがないなら)自動削除
+
+
+ [TODO] 期限つきのML作成 (トラフィック?日にちで有無をいわさず?)
- [TODO] 期限つきの自動ML作成
@@ -257,42 +274,77 @@ III部 fmlのカスタマイズ
各MLの設定変更方法は、各MLのホームディレクトリにある
config.cf を編集してください。フォーマットは Postfix 風です。
- key = value
+ key = value
+
+ key = value1
+ value2
+
+ 拡張オプションとして += や -= が使えます。
+
+ key += value3
- etc/fml/site_default_config.cf は、そのサーバの上で動いている
- すべてのMLに同じ設定を強制します。これは fml4 の
- site_force.ph 相当です。
+ key -= value1
+
+ /usr/local/etc/fml/site_default_config.cf は、そのサーバの上で
+ 動いているすべてのMLに同じ設定を強制します。これは fml4 の
+ site_force.ph に相当するファイルです。
メニューによる設定支援ツール(CUI/GUI)は実装途中です。まだ実験
的なものしか動きません。
- [TODO] fml4 の site_init.ph にあたるものはありません。が必要?
+ [TODO] fml4 の site_init.ph にあたるものはありません。これ必要?
って必要なのかなぁ…???
13章 MLのスタイルのカスタマイズ (ケーススタディ)
+ ◎ 記事の投稿に対する制御
+
投稿の制御は $article_post_restrictions で制御します。
restrictions という名前から分かる通り Postfix 的な考え方の制御
方法を採用しています。
+ ***重要な変更***
+ 2008/08/03 以降の fml8 では「SPAM メールの隔離」がデフォルトの
+ 動作です(デフォルトも reject を isolate に書き換えてました)。
+
+ 古い fml8 で restrictions を config.cf に書いている場合、
+ 書き直しが必要です。書いていないなら、アップグレードするだけで
+ メールの隔離が動作するようになります。
+
+
例: デフォルト (メンバーであれば投稿可能)
+
article_post_restrictions =
- reject_system_special_accounts
+ isolate_system_special_accounts
permit_member_maps
- reject
+ isolate
例: PGP 電子署名で認証
article_post_restrictions =
- reject_system_special_accounts
+ isolate_system_special_accounts
check_pgp_signature
- reject
+ isolate
例: 誰でも投稿可能
+
article_post_restrictions = permit_anyone
+ 従来はルールにマッチしない場合 reject 命令で終っていました。
+ これは、送信者に返事を出してしまいます。
+
+ isolate 命令は、隔離するだけで返事を出しません。
+
+ [TODO] 隔離レポートを管理者へ送信。
+
+ [TODO] 隔離メールをMLに流す命令の実装
+
+ [TODO] 隔離レポートで、メールをMLに流す操作はどうする?
+
+
+ ◎ コマンドメールに対する制御
(一般ユーザからの)コマンドメールにたいする制限は
$command_mail_restrictions で制御します。
@@ -302,13 +354,20 @@ III部 fmlのカスタマイズ
コマンドメールを受けると受信はしますが、そのまま無視します。
$command_mail_restrictions で reject とだけ指定してもコマンド
- メールの禁止になりますが、この場合コマンドメールが行なわれてし
- まいます。
+ メールの禁止になりますが、この場合コマンドメールの処理が行なわ
+ れてしまいます。
+ ***重要な変更***
+ 2008/08/03 以降の fml8 では「SPAM メールの隔離」がデフォルトの
+ 動作です(デフォルトも reject を isolate に書き換えてました)。
+
+ 古い fml8 で restrictions を config.cf に書いている場合、
+ 書き直しが必要です。書いていないなら、アップグレードするだけで
+ メールの隔離が動作するようになります。
restrictionsと同様にメンバーリストも member_maps のように
複数かけることが前提です。*_restrictions と *_maps の細かな定
- 義を使うと特別なハックなしでもいろいろなことができます。
+ 義を使うと特別な hack なしでもいろいろなことができます。
例: メールマガジン型
$member_maps から $primary_member_map をはずす。
@@ -324,7 +383,6 @@ III部 fmlのカスタマイズ
makefml newml が見本を作るので、それを使うだけです。
-
[DONE] 自動登録/手動登録をどこで指定するの?デフォルトは自動
コマンドごとに指定できるようにする。
@@ -355,13 +413,16 @@ III部 fmlのカスタマイズ
fml4 のタイプ 2 だけ実装しましたが 1 と 3 は未実装
- [TODO] 複数の管理者による運用
+ [DONE] 複数の管理者による運用
- [TODO] 登録と削除をまとめておこなう
+ $maintainer_recipient_maps を定義すれば、
+ その管理者たちへ転送される。
+
+ [TODO] 登録と削除をまとめておこなう (コマンド一つ+複数アドレス)
[TODO] listserv 風のコマンドアドレス
- [TODO] qmail-ext によるコマンド
+ [DONE] qmail-ext を使ったコマンド e.g ML-subscribe@DOMAIN 可能
[削除] ML本体でコマンドメールも受けられる機能
@@ -384,6 +445,10 @@ III部 fmlのカスタマイズ
などを見て、返すメッセージの言語を決めています。
曖昧な場合、複数の言語で返します(mime/multipartになります)。
+
+ [TODO] メッセージカスタマイズ設定の支援ツール
+
+
[TODO] site local のディレクトリを決める
/etc/fml/ 以下?
site_local/ ?
@@ -400,7 +465,7 @@ III部 fmlのカスタマイズ
16章 記事のフィルタリング
- 実装済み (FML::Filter クラス)
+ [DONE] フィルタは実装済み (FML::Filter クラス)
ヘッダフィルタ
本文に対するフィルタ
text/plain に対するフィルタ
@@ -456,7 +521,7 @@ III部 fmlのカスタマイズ
利用可能なコマンドは FML::Command::Admin:: クラスの部分集合です
- etc/passwd-admin
+ 各MLのホームディレクトリ/etc/passwd-admin
fml4 の etc/passwd は fml8 の etc/passwd-admin です。
フォーマットが微妙に違います(拡張されている)
操作ツール、コマンドは fml4 と同じです。
@@ -477,12 +542,14 @@ III部 fmlのカスタマイズ
20章 MLの記事をWWWで公開する
- デフォルトで作ることになっています。デフォルトでは
+ [DONE] 記事の WWW アーカイブ → デフォルトで作成。
+
+ デフォルトでは
~fml/public_html/fml/mlarchive/$domain/$ml_name/
- というディレクトリに作ります。このまま作るなり、適宜
- alias を切るなりして使うとよいでしょう。
+ というディレクトリに作ります。このまま作るなり、適宜
+ alias を切るなりして使うとよいでしょう。
[TODO] permission はこれでいい?
@@ -516,12 +583,12 @@ V部 その他のトピック
スプールは真っ平ら or 一階層構造のどちらでもとれます。
何万通も流れそうなMLでは一階層構造がお薦めです。
- デフォルトは fml4 との互換性のため、まったいらです。
+ デフォルトは fml4 との互換性のため真っ平らです。
デバッグのためにメールを一定量つねに保存しています。
これは記事の保存とは別の仕組みで、全プロセスの入出力の記録です。
- 受けとったメールをすべて保存する。
+ 受けとったメール(incoming mails)をすべて保存する。
var/mail/incoming/ 以下に保存します。
fml4 と異なり保存がデフォルトの挙動です。
@@ -534,13 +601,23 @@ V部 その他のトピック
log_rotate_size = バイト数
- [削除] var/log/_smtplog.数字ではなくなりました。
+ [削除] 「var/log/_smtplog.数字」ファイルは無くなりました。
[TODO] スプールの圧縮
+
[TODO] スプールを tar などにまとめる (mode_archive)
- [TODO] スプールの expire (mode_expire)
+
+ [DONE] 古い記事の自動消去
+
+ use_article_expire = yes (デフォルトは no)
+
+ デフォルトのリミットは 90 日。
+ article_expire_limit = 90d
+
[TODO] 設定ファイルなどの RCS 管理
+
[TODO] 設定ファイルなどの CVS 管理
+
[TODO] log suffix extension: log.YYYYMMDD とかは?
[TODO] 「このMLはもうありません」オプション
@@ -558,7 +635,9 @@ V部 その他のトピック
自動削除も可能。
[TODO] カスタマイズを可能にする
+
[TODO] カスタマイズされたモジュールの置き場所
+
[TODO] エラーメールのフォワードについて改良 (fml-devel 451)
maintainer_recipient_maps は実装済み
@@ -572,6 +651,8 @@ V部 その他のトピック
手間は 4.0 とほとんど同じかな
+ [TODO] fml project 第5世代への移行ログを残すこと。
+
29章 バーチャルドメイン
@@ -681,4 +762,4 @@ VIII部 付録
---
-$FML: STATUS.txt,v 1.39 2006/01/08 01:40:02 fukachan Exp $
+$FML: STATUS.txt,v 1.40 2006/02/05 03:31:56 fukachan Exp $