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path: root/fml
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authorfukachan <fukachan>2005-06-26 00:08:00 +0000
committerfukachan <fukachan>2005-06-26 00:08:00 +0000
commitac09d1306e0e17be0150ac3cfa40ccb12df227a9 (patch)
treef98a1b22e18681e88b04bca9b9987c7b00fb42b2 /fml
parent9d4d31374ee1c3a46d5766921783baf3e3904205 (diff)
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fml8-translation-20050627.zip
Diffstat (limited to 'fml')
-rw-r--r--fml/doc/ja/todo/STATUS.txt257
1 files changed, 165 insertions, 92 deletions
diff --git a/fml/doc/ja/todo/STATUS.txt b/fml/doc/ja/todo/STATUS.txt
index 2b43a299..0c305db4 100644
--- a/fml/doc/ja/todo/STATUS.txt
+++ b/fml/doc/ja/todo/STATUS.txt
@@ -5,13 +5,15 @@
だできないかをリストアップしたものです。
○ 動作実績
- perl 5.6.1 on NetBSD 1.5.x (1.5 stable) *
+ perl 5.8.5 on NetBSD 2.0 *
+ perl 5.6.1 on NetBSD 2.0 *
perl 5.6.1 on NetBSD 1.6 *
- perl 5.00503 on FreeBSD 4.3 STABLE
- perl ? on FreeBSD 4.6 RELEASE
- perl 5.00503 on FreeBSD 4.7 RELEASE-p3
- perl 5.00503 on FreeBSD 4.6.2 RELEASE *
+ perl 5.6.1 on NetBSD 1.5.x (1.5 stable) *
perl 5.6.1 on FreeBSD 5.2.1
+ perl 5.00503 on FreeBSD 4.6.2 RELEASE *
+ perl 5.00503 on FreeBSD 4.7 RELEASE-p3
+ perl ? on FreeBSD 4.6 RELEASE
+ perl 5.00503 on FreeBSD 4.3 STABLE
perl 5.6.1 on Turbolinux Server 8 (qmail) *
perl 5.6.1 on Redhat Linux 7.2 (postfix) *
perl 5.00503 on Redhat Linux 6.2 (sendmail8.11.6) *
@@ -32,7 +34,7 @@ II部 fmlのセットアップ〜MLの作成
4章 Unix上でのfmlのインストール
- ユーザ root になり、configure そして make です。
+ ユーザ root になり、configure そして make install です。
つまり典型的なインストール手順を行なって下さい。
# ./configure
# make install
@@ -40,10 +42,10 @@ II部 fmlのセットアップ〜MLの作成
fml プロセスのユーザや使用するディレクトリは
configure のオプションで変更可能です。
- * メールサーバの設定は 4.0 の場合と同様です。
+ メールサーバの設定は 4.0 の場合と同様です。
- 注意: ユーザ fml を作るだけでなく、きちんとユーザ fml さんの
- ホームディレクトリも作って下さい。
+ ユーザ fml を作るだけでなく、きちんとユーザ fml さんのホームディ
+ レクトリも作って下さい。
パッケージ作成者のかたへ:
fml8 一式を / 以外の場所へインストールする際は、
@@ -51,70 +53,81 @@ II部 fmlのセットアップ〜MLの作成
# make install install_root=/tmp/dir
[TODO] sendmail + smtpfeed
+
[TODO] MacOS X Server
5章 Unix上でMLを作る
- "makefml newml elena" を使って下さい。
+ makefmlコマンドを使って"makefml newml elena" などと実行します。
つまり fml 4 と使い方は一緒です。
- ただし fml-devel では newml 時に設定用 CGI や、HTML 化された記事
- をおくディレクトリ ~fml/public_html/ .. を用意する点が異なります。
+
+ ML作成時には postfix と qmail、sendmail、procmail の設定見本
+ を作ります。
[TODO] sendmail + smtpfeed
[TODO] MacOS X Server
- * postfix と qmail、および sendmail procmail の見本を作っています。
+ なお fml8 では newml 時に設定用 CGI や、HTML 化された記事をお
+ くディレクトリ ~fml/public_html/ .. なども作成します。
+
+ バーチャルドメインの扱いは fml4 と異なりバーチャルドメインを含
+ めて統一化した使い勝手となっています。
- * バーチャルドメインの扱い
- まず nuinui.net 用のディレクトリの指定が必要です。
+ たとえば nuinui.net を例にとります。まず最初に nuinui.net 用の
+ トップディレクトリを指定します。
% makefml newdomain nuinui.net ディレクトリ
- newml のさいには
+ newml の際には
% makefml newml elena@nuinui.net
のようにドメインつきの名前を指定して下さい。
- 注意: main.cf の virtual_maps は obsolete で、
- ml_home_prefix_maps になりました。
- ml_home_prefix_maps が virtual_maps を含んでいるので
- virtual_maps も一応つかえます。
+ 注意: main.cf の古い変数名 virtual_maps は obsolete です。これ
+ は ml_home_prefix_maps になりました。ml_home_prefix_maps が
+ virtual_maps を含んでいるので virtual_maps も一応つかえます。
6章 Windows 2000/NT4上でのfmlのインストール
[TODO] Microsoft ものは全然手をつけていません。
[TODO] Microsoft ものは IMail から手をつけるのがいいんじゃないかな
+ [TODO] sendmail (NT版)を使ったML
+
+ fetchfml (POP/IMAP サーバからメールを取り出す MTA + MLエミュレー
+ ション)により、メールサーバを立ち上げなくとも自宅でMLを実行
+ すると行ったことが可能です。
- [TODO] pop based ML
- [TODO] imap based ML
- [TODO] sendmail (NT版)
+ POP によるMLの実行は実装済みですが、IMAP 版は未実装です。
-7章 アップグレード
+7章 fml8 のアップグレード
- もう一度インストールをし、/etc/fml/main.cf の fml_version を編
- 集するだけです。main.cf の編集をするだけでアップグレードもダウ
- ングレードも思いのままです。
+ もう一度 fml8 をインストールをし、/etc/fml/main.cf の
+ fml_version を編集してください。これだけで任意のバージョンへの
+ アップグレードとダウングレードが可能です。つまり main.cf の編
+ 集をするだけでアップグレードもダウングレードも思いのままです。
- ★ レシピ のアップグレードの節を見てね
+ main.cf の編集だけですので、fml8 のアップグレード/ダウングレー
+ ドの際にメールサーバの停止は不要です。
- [TODO] メールサーバの停止?
- [TODO] elena MLのアップグレード?
- ML固有のアップグレード tips なんてあるかな
+ ML固有のアップグレードに関する注意はないとおもいます。
+ さすがに特定のMLだけアップグレード/ダウングレードという方法
+ はありません。
8章 Unix上でのCGIのセットアップ
- デフォルトで CGI スクリプトが用意されます。
+ ML作成時にデフォルトで CGI スクリプトが用意されます。
+ 無効の .htaccess で動作しないようになっています。
+
+ 別途 WWW サーバの設定(CGI および認証の設定)が必要です。
[TODO] .htaccess の設定支援ツールがまだありません。
エディタでファイルを消すなり、編集するなりして下さい。
- CGI からのエラーは __ERROR_.(キーワード)__ で croak() してる
-
[TODO] config
[TODO] $maintainer のリストを CGI から設定したい
@@ -123,16 +136,20 @@ II部 fmlのセットアップ〜MLの作成
文字を小さくした方がいいとか…の類。
#だれか、やってぇ〜 ;)
+ [TODO] エラーフレームワーク
+ CGI からのエラーは __ERROR_.(キーワード)__ で croak()
+ していますが、もう少し良いフレームワークがあるとよいです。
+
9章 fmlの動作確認
- これは fml 4.0 とほぼ同様の感じ。
+ これは fml 4.0 と同様とおもいます。
III部 fmlのカスタマイズ
10章 MLのメンバーができること
- コマンドメールで利用可能なコマンドは
+ (一般ユーザが)コマンドメールで利用可能なコマンドは
$user_command_mail_allowed_commands
$anonymous_command_mail_allowed_commands
という2つの変数で定義されています。後者は guide や subscribe
@@ -146,7 +163,18 @@ III部 fmlのカスタマイズ
誰でも使えるコマンドの例 ($anonymous_command_mail_allowed_commands)
guide info add subscribe chaddr confirm
- *これらは FML::Command::User:: クラスで定義されています。
+ これらは FML::Command::User:: クラスで定義されています。
+
+ リモート管理のためのコマンドは別のクラスになっています。
+ 利用可能なコマンドリストは $admin_command_mail_allowed_commands で、
+ モジュールの実体は FML::Command::Admin 以下にあります。
+
+ なお、簡単なまとめおくりも可能です。
+
+ use_article_digest_function = yes / no
+
+ により使う/使わないが指定できます(デフォルトは yes)。
+
[TODO] get: ファイル数が多い場合、分割して送返(fml-devel 485)
reply_message() によろしくねーとしかしてないので、
@@ -155,7 +183,16 @@ III部 fmlのカスタマイズ
11章 fml管理者ができること
makefml で操作可能な項目は FML::Command::Admin:: クラスの
- コマンドすべてです。
+ コマンドすべてです。$admin_command_mail_allowed_commands は
+ コマンドメールによるリモート管理に制限を加えますが、CUI
+ (makefml/fml)の動作には制限を加えていません。
+
+ つまり CUI によるMLサーバ上での操作ではリモートコマンドより、
+ いろいろな操作が可能です。操作できる自由度は
+
+ CUI (makefml/fml コマンド) > コマンドメール > GUI
+
+ の順に大きなものとなっています。
MLの作成 OK
MLの削除 OK
@@ -163,34 +200,40 @@ III部 fmlのカスタマイズ
登録しているアドレスの変更 OK
off/on OK
- 簡単なまとめおくりはできます。
+ コマンド一覧: add add2active add2actives add2member
+ add2members add2recipient add2recipients addactive addactives
+ addadmin addmember addmembers addmoderator addpriv
+ addrecipient addrecipients adduser adminadd admindel bye
+ byeadmin byepriv chaddr changepassword check chpass config
+ deladmin delmoderator deluser digest digestoff digeston dir
+ edit error file flush flushq get htmlify initpass list log ls
+ mailq mergeml mget moderatoradd moderatordel newdomain newml
+ off on pass passwd password remove resign rmdomain rmml
+ signoff spool subscribe summary thread unsubscribe useradd userdel
- use_article_digest_function = yes / no
+ MLのカスタマイズはファイルの編集かメニュー操作(CUI/GUI)です。
+ メニューは実装途中です。
- により使う/使わないが指定できます(yes by default)。
+ リモート管理は現在パスワード認証とPGP認証が利用可能です。
[TODO] まとめおくり (fml 4 のような複雑なバージョン)
- [TODO] リモート管理
- 現在パスワード認証だけできます。
- その他の認証方式は未実装
-
- [TODO] MLのカスタマイズはファイルの編集あるのみ
+ まとめおくりは、簡易バージョンが動いています。
- 注意: 当然リモートコマンドより、いろいろなことができます。
+ 受信者ごとに時刻や圧縮形式を変えるといったことは出来ま
+ せん。ただ fml 1 の設計された時代と環境が大きく異なる
+ 現代では、こんな仕様はオーバースペックで不要なのではな
+ いかとも思います。そういうわけで後回しです。
+ [TODO] rmml したMLをふっかつさせることは?
- [TODO] rmml したMLをふっかつさせることは? → renew コマンドだ
+ renew コマンドでしょうか?
- 一番日付が最近の @xxx.yyyymmdd を探して、そこから戻す。
+ 動作は「一番日付が最近の @xxx.yyyymmdd を探して戻す」
+ となります。しかしながら aliases を復活させる問題があ
+ るので、もう一度 newml もする必要があるだろう…
- だが、
-
- aliases を復活させる問題があるので、もう一度 newml
- もする必要があるだろう… うむ、renew をつくろう
-
-
- [TODO] 期限つき subscribe
+ [TODO] 期限つきのML入会 subscribe
subscribe -> 一カ月すると削除される?
@@ -199,7 +242,10 @@ III部 fmlのカスタマイズ
o.k. so, how to kick off removal process ?
- [TODO] 期限つき newml
+ [TODO] 期限つきのML作成
+
+
+ [TODO] 期限つきの自動ML作成 (途中まで実装済み)
libexec/faker
時刻を FML::User::DB でどっかに記録
@@ -216,51 +262,78 @@ III部 fmlのカスタマイズ
12章 fmlの設定ファイルを変更する
- すべてのMLに同じ設定を強制する (fml4 の site_force.ph)
- /etc/fml/site_default_config.cf
+ 各MLの設定変更方法は、各MLのホームディレクトリにある
+ config.cf を編集してください。フォーマットは Postfix 風です。
- 各MLの設定変更方法
- 各MLのホームディレクトリにある config.cf を編集して
- ください。
+ key = value
- [TODO] メニューでの操作 (未実装)
- 設定支援ツールはまだありません。
+ etc/fml/site_default_config.cf は、そのサーバの上で動いている
+ すべてのMLに同じ設定を強制します。これは fml4 の
+ site_force.ph 相当です。
- [TODO] fml4 の site_init.ph にあたるものは?
+ メニューによる設定支援ツール(CUI/GUI)は実装途中です。まだ実験
+ 的なものしか動きません。
+
+ [TODO] fml4 の site_init.ph にあたるものはありません。が必要?
って必要なのかなぁ…???
13章 MLのスタイルのカスタマイズ (ケーススタディ)
- 投稿の制御: $article_post_restrictions で制御
-
- コマンドメールの制御: $command_mail_restrictions で制御
+ 投稿の制御は $article_post_restrictions で制御します。
+ restrictions という名前から分かる通り Postfix 的な考え方の制御
+ 方法を採用しています。
+
+ 例: デフォルト (メンバーであれば投稿可能)
+ article_post_restrictions =
+ reject_system_special_accounts
+ permit_member_maps
+ reject
+
+ 例: PGP 電子署名で認証
+
+ article_post_restrictions =
+ reject_system_special_accounts
+ check_pgp_signature
+ reject
+
+ 例: 誰でも投稿可能
+ article_post_restrictions = permit_anyone
- コマンドメールの禁止:
- $use_command_mail_function を no にすると
- コマンドメールの機能自体を停止できる。
- $command_mail_restrictions で reject とだけ指定するも可。
+ (一般ユーザからの)コマンドメールにたいする制限は
+ $command_mail_restrictions で制御します。
- 誰でも投稿可能:
- $article_post_restrictions で permit_anyone
+ コマンドメールを禁止するには $use_command_mail_function を no
+ にすればよいです。これはコマンドメールの機能自体を停止します。
+ コマンドメールを受けると受信はしますが、そのまま無視します。
- メールマガジン型:
- $member_maps から $primary_member_map をはずす
+ $command_mail_restrictions で reject とだけ指定してもコマンド
+ メールの禁止になりますが、この場合コマンドメールが行なわれてし
+ まいます。
+
+
+ restrictionsと同様にメンバーリストも member_maps のように
+ 複数かけることが前提です。*_restrictions と *_maps の細かな定
+ 義を使うと特別なハックなしでもいろいろなことができます。
+
+ 例: メールマガジン型
+ $member_maps から $primary_member_map をはずす。
$member_maps に投稿可能なメンバーのリストを追加
- さらに MTA の設定で IP アドレス制限などかけてね
+ さらに MTA の設定で IP アドレス制限などかけてね。
+
+ 投稿者を PGP 認証で制限するのもよいことです。
+
+ 例: 階層化されたML:
+ $member_maps $recipient_maps をよろしく書くだけです。
- 階層化されたML:
- $member_maps $recipient_maps をよろしく書く
+ 例: procmail によるML
+ makefml newml が見本を作るので、それを使うだけです。
- procmail:
- 4.0 と同様だ。
- makefml newml が見本を作るので参考にしてね。
- [TODO] デフォルトのポリシーの説明 (D)C
- [TODO] 自動とか手動登録とかをどこで指定するの?
+ [TODO] 自動登録/手動登録をどこで指定するの?デフォルトは自動
うーん、コマンドごとに指定できるようにしないとか?
@@ -268,12 +341,12 @@ III部 fmlのカスタマイズ
$chaddr_command_mode = auto / manual
$unsubscribe_command_mode = auto / manual
- [TODO] 自動登録の confirmation 以外のモード
+ [TODO] 自動登録の confirmation 以外のモードは必要か?
- 今はデフォルトで自動登録ですわ :-)
- まだ confirmation タイプしかありません。
+ 今はデフォルトで confirm つきの自動登録です。
+ いまは confirmation タイプしかありません。
- [TODO] コマンドメール(の手動登録モード)
+ [TODO] コマンドメールによる手動登録
confirmation は fml8 で、登録作業は makefml コマンドで
@@ -308,7 +381,7 @@ III部 fmlのカスタマイズ
Accept-Language: X-Accept-Language: Content-Type:
などを見て、返すメッセージの言語を決めています。
- 曖昧な時は複数言語で返します(mime/multipartになります)。
+ 曖昧な場合、複数の言語で返します(mime/multipartになります)。
[TODO] site local のディレクトリを決める
/etc/fml/ 以下?
@@ -389,14 +462,14 @@ III部 fmlのカスタマイズ
[DONE] 共通鍵暗号認証
- [TODO] 公開鍵暗号認証
+ [DONE] 公開鍵暗号認証 (電子署名が正しいなら認証OK)
[TODO] "approve パスワード コマンド"型構文サポート
19章 MLの暗号化 (配送時の暗号化)
- [TODO] 配送時の暗号化 共通鍵暗号認証 ???
+ [TODO] 配送時の暗号化 共通鍵暗号認証
[TODO] 配送時の暗号化 公開鍵暗号認証
@@ -607,4 +680,4 @@ VIII部 付録
---
-$FML: STATUS.txt,v 1.35 2004/05/02 00:14:17 fukachan Exp $
+$FML: STATUS.txt,v 1.36 2004/06/25 04:11:36 fukachan Exp $